2016年12月3日 更新

弁護士事務所さまより廃業に伴う工場の原状回復をご依頼頂きました。ほとんど有価物での買取でしたが、一部廃棄物がありました。すでに事業主がお亡くなりになっておりましたので、清算人の方と産業廃棄物処理委託契約を結び適正に処理致しました。

交通量の少ない道路ではありましたが、近隣の方への配慮もありますので道路使用許可を取り交通誘導のもと作業致しました。

加工機械を搬出し天井クレーンの解体撤去、事業主がいらっしゃらない状況で想定外のこともございましたが、予定工期1日遅れで作業終了しました。